ソレル/ナーゴ

💭ソレル

<aside> <img src="/icons/playback-play_gray.svg" alt="/icons/playback-play_gray.svg" width="40px" /> 名前　　　　ソレル・ペィテウェスフ種族　　　　ヴィナヴィエラ♂

誕生日　　　星6月19日(11/18♏️)

守護神　　　アルジク

年齢　　　　81歳

身長　　　　180cm

性格タイプ　INFP-T 4w5/△495

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スカテイ山脈のどこか、狩猟を生業とするヴィエラの里の村長のもとに生まれる。

実力主義な里の中で、母親である村長は若くしてその才能を発揮し、村長まで上り詰めた人物

異母妹にアニス、異父弟にマシュがいる。ソレルは村長の長男として大きな期待を背負っていた。

💡妹であるアニスと共に正反対の性格の兄を作りたくてこうなりました。

村長の息子として期待されながらも、狩人としての才能には恵まれなかった。どれだけ努力しても槍や弓を扱う技術が身につかず、村人たちの期待を裏切る形となる。その結果、母親や村人たちから見放され、雑用係のような役割に追いやられたが、異母妹であるアニスが生まれた後はアニスの世話係を任された。
ソレルはアニスを溺愛し、狩りの知識を教え、里一番の狩人に育て上げた。しかし里のものたちはソレルとアニスを比較しさらにソレルは疎外されていく事になるが、彼にとってアニスの存在が救いでもあった。
狩りの才能はなかったものの、魔法やエーテルの扱いに長けていた。母親が呪術に傾倒し始めた頃から集めた本や道具を用いて独学で魔法を学び、また生まれつきエーテルの色をが判別できるエーテル視を持っていた。
ある日、アニスが家に帰らないことに心配で堪らなくなったソレルは、村長が集めたうちの一つである呪術の杖を持ち出し、エーテルの痕跡を頼りにアニスを追いかける。黒衣森まで追跡するも痕跡を見失い、人付き合いが苦手であるにも関わらずひっしに情報を集め、呪術士ギルドを紹介されウルダハへ

ウルダハで冒険者登録を済ませたナーゴと出会い、ソレルが助けを求めたことがきっかけとなり2人で冒険者としての生活を始める。冒険者ギルドの依頼をこなしながらアニスを探し続ける中で、ソレルとナーゴは絆を深め、次第に惹かれ合うようになる

蒼天後、好奇心旺盛なナーゴの誘いでイシュガルドを訪れる事となり、そこでアニスと再会を果たす。再会した後、アニス、ソレル、ナーゴの3人で冒険者ギルドの依頼をこなすようになる。
同じくしてイシュガルドを訪れていたオレガノに「FCに加入しないか」とアニスが声をかけられ、アニス、ソレル、ナーゴの3人がジヴFCに合流する