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目次

概要

弊エルデのメインキャラ

褪せ人になる前

どこかのマリカ教会で聖職者として黄金律の教えを解いたり、マリカの声を受け取ることができたためそれを教会で伝えるなどして働いていた。

親はすでに他界し教会でひとりで暮らしており、本人も敬虔な黄金律の信者であった。簡単な黄金律の祈祷や火付け等の祈祷は扱うことができた。

ある時「黄金律の時代をマリカ本人が崩壊させる」という旨の予言を受け、ショックを受けながらも人々に伝えると、不吉な預言をしたものとして牢獄に囚われる。

実際にエルデンリングが砕かれるのはその予言が忘れ去られた頃で、ルチルが獄中で死亡したもっと後の事。

囚われている中で、これまで1番信じて生きてきた黄金律やマリカそのものに裏切られた気持ちを抱えながらも、その怒りや悲しみを黄金律にぶつけようにも自分からは裏切れず、じわじわと感情を燻らせ狂い始める

これまで生真面目で穏やかに過ごしてきたが、この影響で子供っぽく、常に楽しげでにやけ顔、無邪気に振る舞うようになる

そしてその牢の中で命を落とす(大体27〜30歳 決まりきってないです)

円卓到達後

コリンから火の祈祷を学び、黄金樹への怒りから火の祈祷や火に関する武器ばかり使うようになる。黄金律の祈祷は褪せ人になる前から覚えがあり、道を進むにつれて扱えるようになっていく。