<aside> <img src="/icons/playback-play_gray.svg" alt="/icons/playback-play_gray.svg" width="40px" /> 名前 メグママ♡ 種族 妖精♡
誕生日 星2月3日(3/3♓️)
守護神 リムレーン
年齢 ヒミツ♡
身長 222cm
性格タイプ ENFJ-T 2w3/△261
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ジョブ 白魔道士・戦士
ミニオン マメットピクシー
所属 幻術士ギルド・スナックメグ
本名はスケーンリス・ウィントウィルンシン。古ルガディン語で、美しい巨人(スケーン:美しい、リス:巨人)
元イエロージャケット中間管理職でルガディン族のオネエさん
💡フレとドォーヌ・メグ自由探索中に時間いっぱいまで喋りすぎて、ここはもはや飲み屋→ドォーヌメグみたいなスナックありそう、ルガオスのママがやってそうという会話と、中の人のオネエさまへのリスペクトから生まれました
それなりに腕に自信もあったが、5年前の第七霊災で少し離れて暮らしていた両親と想い人亡くし、自分の大切な人を守れなかった、と落胆・挫折し、斧を手に取れなくなりイエロージャケットを退職。
個人でリムサやその周辺の復興支援していく中で、同じように霊災で傷ついた人々の話を見聞きしている内に、「話ができてよかった」等言ってもらえるようになり、「少しでも多くの人と話をして、癒しを与えたい」という気持ちが大きくなり、あまり魔法は得意ではないが幻術士ギルドへ。
さらに自身の拠り所でもある、幼い頃夢にみたイルメグの風景を思い描きスナック・メグを開業する。 従業員は、経理としてもしっかり働いてくれるものの愛想が悪いヤマト、勤務態度は不真面目だが楽器を弾き楽しませてくれる吟遊詩人のマシュや使用人等が居り、家族のように大切に思っている。