基本情報
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<img src="/icons/playback-play_gray.svg" alt="/icons/playback-play_gray.svg" width="40px" /> 名前 ヤ・マト・リザ
種族 サンシーカー♀
誕生日 霊4月10日(8/10♌️)
守護神 アーゼマ
年齢 31歳
身長 150cm
性格タイプ ISFJ-T 6w5/△621
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リムサロミンサ近郊の農家の集落で生まれ過ごす (ラノシアオレンジなどの農作物を作っていた)
生い立ち
- サンシーカーの娼婦の一人娘、父親不明 (父親は マウイル だが本人達はわからない)
- サンシーカーとムーンキーパーの間に生まれたが、自分の事はサンシーカーと思っている
- 小さい頃から周りの男たちに大きくなったらおじちゃんと仲良くしてね等と言われ色目を向けられながら育つ
- 母は仕事であまり一緒に過ごせなかった
リムサロミンサへ
- 16歳で 「私はお母さんのようになりたくない、自立して幸せな家庭を築きたい」という思いでリムサロミンサへ1人赴き、巴術士ギルドのメンヴァン税関公社で働きだす
- この時同社で出会った男性と恋人関係になり同棲していた(約10年)
- 当時イエロージャケットに居た メグママ ともこの時に知り合い仲良くなる
- 元恋人と共に、小さな海賊のいざこざや密輸品を取り締まっていたものの大きな密輸組織の尻尾が掴めないまま第七霊災を迎える
- 霊災後の片付けや復興作業をしていく中で、元恋人の荷物から追っていた密輸組織に関する書類を発見、密輸組織の一員であることが判明する
- 元恋人がイエロージャケットに拘束され、ヤマトの目の前で攻防が続き、結果として死亡。これをきっかけにメルヴァン税関公社を退職
メグママとスナックの開業
- 元恋人とのいざこざがあった後、霊災後にイエロージャケットを退職していたママに泣きつき、一緒に暮らす事に
- ママの活動を見てお店を作ろうと提案した
マシュとの出会い
スナックメグを開業した後、黒衣森内で倒れていたとママが マシュ を助け、マシュがお店で働くようになり弟のような存在だった。